山形県「羽根田酒造」の醸す、純米吟醸しぼりたて生原酒「俵雪(たわらゆき)」は、清々しい香りと凛としたうまみのある華やかなお酒です。
他のお酒にはないこの「俵雪」ならではの特徴は、同じ仕込みのお酒なのに瓶詰めする部分や処理を変えることで、4種類の味わいを表現しているところです。
その日の気分や合わせるお料理によってチョイスしたり、何本かならべて繊細な味の違いを吟味するなどいろいろとお楽しみいただけます。
どれも美味しいですよ~!

あなたのお好みはどれ?「俵雪」魅惑のバリエーション
活性にごり 上槽(お酒をしぼること)日の翌日、にごりがまだ沈殿しないうちに無濾過で瓶詰めしたお酒です。発酵中の炭酸ガスを含んでいますのでシュワシュワっと爽やかです。
上澄み 上槽日より2~3日経過してにごりが少し沈殿したら、その澄んだところを無濾過で瓶詰めしたお酒です。“うすにごり”の状態です。
無濾過 上槽日より3~4日経過してにごりが沈殿したら、澄んだお酒を別に取り無濾過で瓶詰めしたお酒です。このお酒はほとんどにごりがありません。
素濾過 炭素を使用せずに濾過を施したお酒です。クリア&ピュアな印象。
秋あがり 上記「素濾過」のお酒を火入れ(加熱処理)をした後、低温で貯蔵し秋に出荷されるお酒。このお酒は「生」ではありませんが、程良い熟成による落ち着いた味わいがお楽しみいただけます。

これが俵雪だ!!

半分凍ったようなザラメ状の雪の上に積もったはがれやすい新雪が、強風が吹くことでめくれて巻くように転がり、俵のような円筒形になる現象を「俵雪」といいます。
蔵元「羽根田酒造」の地元、山形県鶴岡市などでは「豊作の吉兆」と言われています。