【鑑評会出品酒!頂点に“挑む”純米大吟醸酒】比良松 純米大吟醸酒35 挑(いどむ)
日本酒の鑑評会に出品されるお酒は「純米大吟醸酒」ではなく「大吟醸酒」が一般的です。これは、適度に醸造アルコールを添加した方が香りが出やすく、審査上有利になるためと言われています。
株式会社 篠崎の“純米系にこだわる”比良松シリーズでは、あえて「純米大吟醸酒」で鑑評会に挑んでいます。華やかな香りに上品な甘み・旨み。そしてすっきりとした後味が特徴のお酒。篠崎が頂点に“挑む”本気の日本酒をお試しください。
2017酒コンペティション、純米大吟醸の部において金賞を受賞しました。
(※2018年より精米歩合が40%→35%となり、より高品質となりました。)
| 商品名 | 比良松 純米大吟醸酒35 挑(いどむ)(化粧箱付) | 
| 蔵元 | 篠崎(福岡県朝倉市) | 
| 原材料 | 米(国産)、米麹(国産米) | 
| 原料米 | 山田錦100% | 
| アルコール度 | 16度 | 
| 精米歩合 | 35% | 
| 内容量 | 720ml | 
| 体裁 | 化粧箱付 | 














